エヴァンゲリオン 全機体全集

引用元:https://ciatr.jp/topics/47277

どうも、EVA Mark.06です。


今回は、
「エヴァって意外と種類多いよね...どれがどれだかわからない」
「よくわからない機体がいるんだけど、あれは何?」
なんてことを思っている方々のために、ほぼ‟すべて”のEVAの機体を紹介すべく、このまとめを投稿させていただきました。


項目は

アニメ
新劇場版
小説(←この項目は別のまとめとして投稿しました)
その他

となっています。

アニメ(原作)


エヴァンゲリオン零号機(EVA-00 PROTO TYPE)

専属パイロット:綾波レイ
機体色:山吹色
コア:作中では言及無し(赤木ナオコか?)

その他 : 最初に製作されたプロトタイプ(試作機)。
第2使徒リリスをコピーした機体(零号機、初号機以外はすべてアダムよりコピーされた機体)。

エヴァンゲリオン零号機・改

アニメ第伍話・第六話にて第5使徒ラミエルによって大破され、その後「零号機・改」として登場した機体。外見上の違いは色がブルーになったこと。

エヴァンゲリオン初号機(EVA-01 TEST TYPE)

専属パイロット:碇シンジ
機体色:バイオレット
コア:碇ユイ

その他:EVAシリーズのテストタイプ(実験機)。
零号機と同じく、第2使徒リリスをコピーした機体。なお、暴走時などの声は碇ユイの声優でもある林原めぐみが担当。

エヴァンゲリオン弐号機(EVA-02 PRODUCTION MODEL)

専属パイロット:惣流・アスカ・ラングレー
機体色:レッド
コア:惣流・キョウコ・ツェッペリン

その他:エヴァンゲリオンの量産化を前提として開発された、いわば先行量産機。アスカの言葉を借りるなら「本物のエヴァンゲリオン」と呼べる機体。

エヴァンゲリオン3号機(EVA-03 PRODUCTION MODEL)

専属パイロット:鈴原トウジ
機体色:ブラック
コア:不明

その他:アニメ第拾八話にて第13使徒バルディエルに寄生され(積乱雲に潜んでいたとされる)、松代で起動実験中に使徒として覚醒、その後、零号機、弐号機を活動不能に陥れるが、ダミープラグによって暴走した初号機によって原形を留めないほどに破壊される。

エヴァンゲリオン4号機(EVA-04 PRODUCTION MODEL)

米国NERV第2支部でのS2機関の暴走により、周りの関連研究施設と共に消滅してしまう。

エヴァンゲリオン量産機(EVA-05〜13 MASS PRODUCTION MODEL)
正式名称 :汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン量産機最終戦仕様

専属パイロット:ダミープラグ(「システムタイプ:KAWORU」)
機体色:ホワイト
コア:不明

その他 : エヴァ5号機〜13号機の9体の量産型機。カヲルがベースとなったダミープラグにより稼動する。S2機関を搭載。収納展開が自在な翼を背面に内蔵しており、自力飛行が可能。諸刃の剣(ロンギヌスの槍のコピー)を装備。ウェポンラックを装備していないのも特徴。
その外見から「ウナゲリオン」と呼ばれることも。
声優は渚カヲル担当でもある石田彰。









新劇場版


エヴァンゲリオン零号機
正式名称:汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 試作零号機(EVANGELION PROTO TYPE-00)
(改造後):汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 試作零号機(改)(EVANGELION PROTO TYPE-00')

所属:特務機関NERV日本本部
専属パイロット:綾波レイ
機体色:山吹色

その他:『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』にて発動されたヤシマ作戦後、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』までに改装され、カラーリングは変更されていない一方、2号機と同じ肩部ウェポンラックが追加され、胸部アーマーも2号機と同様のものになった。
第10の使徒との戦闘ではN2弾頭装備のミサイルを抱えて特攻するも撃破出来ず、全身を焼かれたダメージで茫然と立ち尽くしているところを第10の使徒に膝上から丸ごと捕食されてレイごと取り込まれてしまう。
画像はその『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』にて登場した改装後のもの。

エヴァンゲリオン初号機
正式名称:汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 試験初号機(EVANGELION TEST TYPE-01)

所属:特務機関NERV日本本部
専属パイロット:碇シンジ
機体色:バイオレット

その他:アニメと同じく声優は林原めぐみ

エヴァンゲリオン初号機 擬似シン化第1覚醒形態

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』にて「綾波を助ける」というシンジの強い意思の元、画像のように「擬似シン化第1覚醒形態」へと変化。
頭上に光の輪、強すぎる破壊力、修復力など、‟ヒト”からかけ離れた存在になる。







エヴァンゲリオン初号機 擬似シン化第2形態

その後、綾波を助け零号機のコアと融合し、画像のようにセカンドインパクト時に出現した4体の光の巨人と酷似した三眼の光の巨人「擬似シン化第2形態」へと変化し、サードインパクトを発生しかける。
この時点でコアを2つ持つことになった初号機には今後どのような展開が待ち受けているのだろう。
この後『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』ではAAAヴンダーの主機として機能することになる。


『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』冒頭で覚醒したエヴァ初号機

エヴァンゲリオン2号機
正式名称:汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 正規実用型 2号機(先行量産型)(EVANGELION PRODUCTION MODEL-02)

所属:特務機関NERVユーロ支部→特務機関NERV日本本部(『破』)→ヴィレ(『Q』)
専属パイロット:式波・アスカ・ラングレー
機体色:レッド

その他 : 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』にてマリがコアの書き換えをすることにより搭乗する。

エヴァンゲリオン2号機 獣化第2形態(第1種)

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』にてマリの「モード反転。裏コード、ザ・ビースト!」という詠唱により、画像のように拘束具の一部および肩や脊椎に打ち込まれた制御棒が外され、ヒトとしての有様を捨て闘争に特化した獣化第2形態(第1種)へ変化する。

エヴァンゲリオン改2号機β
(改造後):汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 正規実用型 改2号機β(EVANGELION PRODUCTION MODEL-02'β)

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』にて、第10使徒戦で失った右顔面・左腕を機械パーツで補修した、サイボーグじみた外貌の「改2号機β」として登場。

エヴァンゲリオン改2号機γ
(改造後):汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 正規実用型 改2号機γ(EVANGELION PRODUCTION MODEL-02'γ)

同作中盤では「改2号機γ」として登場。

エヴァンゲリオン2号機 獣化第4形態(第2種)

さらに、終盤にはアスカの「モードチェンジ。コード777。」という詠唱により、画像のような獣化第2形態(第1種)からさらに尾や猫科の獣のような牙が発生した「獣化第4形態(第2種)」へと変化する。

新2号機デザイン

2017年8月6日〜9日まで開催された鎌倉 鶴岡八幡宮「ぼんぼり祭り」に、庵野秀明監督の直筆の新2号機デザインが掲示されました。

エヴァンゲリオン3号機
正式名称:汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 正規実用型3号機(EVANGELION PRODUCTION MODEL-03)

所属:特務機関NERV北米第3支部→特務機関NERV日本本部
パイロット:式波・アスカ・ラングレー(テストパイロット)
機体色:ブラック

その他:後述の4号機が消滅したことから、アメリカがほぼ強引に日本に預けた機体。アニメ版と同様に第9の使徒に寄生され(積乱雲に潜んでいたとされる)、松代で起動実験中に使徒として覚醒、ダミープラグによって暴走した初号機によって原形を留めないほどに破壊される。

エヴァンゲリオン4号機
正式名称:汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 次世代試験4号機(EVANGELION NEXT GEN TESTBED-04)

所属:特務機関NERV北米第2支部

その他 : 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』に登場するが、アニメ版と同様に具体的な描写はない。稼働時間の限界を延長する(新劇場版ではS2機関という表現はされていない)試験機であったが、事故によって周辺施設と共に消滅した。試験内容の詳細はリツコですらほとんど知らされておらず、事故との見解にも加持が疑義を示している。

EVA Mark.04
正式名称:EVANGELION Mark.04

その他 : 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』に登場するEVA。ネーメジスシリーズ(ネーメズィスシリーズ)とも。先の消滅したとされる4号機との関連性は不明。
劇中では上からコード4A、4B、4Cの3種類が登場する。いずれも従来のヒト型のEVAとは形状が全く異なり、コアブロックと呼ばれる弱点を複数備えた円盤状の本体に、EVAの下半身や脚部・肩部ウェポンラックに酷似したディテールを据え付けたデザインとなっている(N2リアクターと形状が似ている)。
また固有波形パターンは使徒と同じ青とされるが、モニター上ではニアリーイコールとなっている。

コード4A



コード4B



コード4C



エヴァンゲリオン仮設5号機
正式名称:封印監視特化型限定兵器 人造人間エヴァンゲリオン 局地仕様仮設5号機(EVANGELION PROVISIONAL UNIT-05

所属:特務機関NERV・ベタニアベース
専属パイロット:真希波・マリ・イラストリアス
機体色:グリーン、シルバー

その他:他のエヴァとは大きく異なり、ベタニアベースでの戦闘に特化した特殊な形態・機能を持つ。



右腕は義手を差し込む形で保持される長大なランス(対使徒専用殲滅兵器「簡易式ロンギヌスの槍(似非復元型)」)を装備している。



EVA Mark.06
正式名称:EVANGELION Mark.06

専属パイロット:渚カヲル
機体色:ネイビー

その他:覚醒した初号機をカシウスの槍で活動停止にしたり、自律型に改造されたりといろいろされてるようですが劇中での出番は少ないです。





『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』にて、月面のタブハベースで建造中のEVA Mark.06。アニメ版の第2使徒リリスの仮面をしている。







『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』では自機ごと第2の使徒リリスを槍で串刺しにした状態で登場した(画像左上)。



エヴァンゲリオン8号機
正式名称:汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 正規実用型(ヴィレカスタム) 8号機(EVANGELION PRODUCTION MODEL CUSTOM TYPE-08)

所属:ヴィレ
専属パイロット:真希波・マリ・イラストリアス
機体色:ピンク

その他:『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の予告で登場した機体が上の画像で、実際に劇中で登場した機体が下の画像。この機体に関しては未だ謎が多い。


正式名称:汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 正規実用型(ヴィレカスタム) 8号機α(EVANGELION PRODUCTION MODEL CUSTOM TYPE-08α)


正式名称:汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 正規実用型(ヴィレカスタム) 8号機β(EVANGELION PRODUCTION MODEL CUSTOM TYPE-08β)



EVA Mark.09
正式名称:EVANGELION Mark.09

所属:NERV
専属パイロット:アヤナミレイ(仮称)
機体色:山吹色

その他:零号機とよく似ているが眼の大きさが違う。
自己修復が可能で、謎の多い機体。



『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』に登場するNERV所属のEVA。装甲の仕様・カラーリングは零号機に酷似しているが、頭部のカメラアイが顔面部の大半を占めるほど極端に大きく、全体が眼球のように可動式になっているのが特徴。



汎用兵器としての用途も若干残されているが、電力供給を必要としないどころか、A.T.フィールドは無く、機体そのものがコアとなっていることから、全身を一度に殲滅されない限り頭を吹き飛ばされようが稼働に支障をきたさない上、長距離飛行用の巨大なブースターパックを有機的な変形によって背面に展開できるなど、疑似シン化形態の初号機や第13号機に近い人外の領域のエヴァンゲリオン。



ヴィレからはAAAヴンダー本来の主たる「アダムスの器」と認識されている特殊な機体である。



同作中盤では、序盤でマリのエヴァ8号機に頭部をふっ飛ばされたままの状態で大型の鎌を所持し登場した。

アダムスの器
正式名称 : 第1のアダムスの器(移行中間形態)ゼーレ仕様

機体色 : グレー

その他 : 上の機体が変化した機体。コアを覆うように装甲があり、攻撃が通用しない。





エヴァンゲリオン第13号機
正式名称:エヴァンゲリオン第13号機(EVANGELION 13)

所属:NERV
専属パイロット:碇シンジ・渚カヲル(2人乗り)
機体色:バイオレット

その他:カラーリングなどは初号機に酷似しているが、改2号機及び8号機のβ仕様に準じる太い胴体、2段重ねになった四眼などに違いがある。



EVA史上初の「ダブルエントリーシステム」搭載型で、シンジとカヲルの2人によって起動する。2本の槍を持つために、また、リリスの結界を壊すために、このシステムが必要だった模様。
実はDSSチョーカー作動により片方のパイロットが死亡しても生存しているもう片方のパイロットにより覚醒を継続させるという「ゼーレの保険」としての意味合いもあった。



EVA本体はA.T.フィールドを発することは無く、機体の周囲に小型ユニット4基(モニターには「RS Hopper」と表示されている)を浮遊させ、この端末からA.T.フィールドを展開することで攻守に力を発揮する。





また、2本の槍を扱うため胸部にも1対の腕が隠されており、胸部展開時に4本腕の異形の姿となる。

その正体は「アダムスの生き残り」とされる。

エヴァンゲリオン第13号機 疑似シン化第3+形態(推定)

シンジがロンギヌスの槍2本を抜いたことでMark.06内に潜伏していた第12の使徒が復活し、侵食を受けたカヲルが第13の使徒へと堕とされる。そして最終的には第12の使徒を吸収し、初号機の擬似シン化形態をも超えた画像のような疑似シン化第3+形態(推定)に変化し、フォース・インパクトを起こしてしまう。

エヴァンゲリオン8+2号機
正式名称 :不明

所属:不明
専属パイロット:不明
機体色:右半身がピンク、左半身は赤

その他 : 『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の予告に登場した機体。次回作に登場するのかさえ微妙なところ。

小説


こちらのまとめを参照↓


その他


エヴァンゲリオン無号機
Another EVA

パイロット:不明
機体色:紫色
コア:不明

その他 : 短編映像シリーズ「日本アニメ(ーター)見本市」にて発表された短編『evangelion:Another Impact (confidential) 』に登場。
盲目のエヴァンゲリオン。林原めぐみの発言より本編には一切関係がない、ということになっている。
詳しくはこちら↓










エヴァンゲリオン4号機(パチンコ)

主な搭乗者 : 渚カヲル 相田ケンスケ

その他 : YouTubeなどで見たことがあると思いますが本編にはもちろんあのような描写はありません。

新劇場版F型シリーズ
パチンコといえばこんなものも。
左から

エヴァンゲリオン零号機F型
エヴァンゲリオン初号機F型
エヴァンゲリオン2号機F型

です。ヱヴァンゲリヲン新劇場版の3機体にF型装備を換装した機体です。この‟F型装備”について詳しくは先ほどリンクを貼った「新世紀エヴァンゲリオンANIMA 全機体全集」をご覧ください。

エヴァンゲリオン4号機(USJ)

搭乗者:真希波・マリ・イラストリアス(と、観客)
機体色:シルバー

その他:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン (USJ) で2016年開催の『エヴァンゲリオン・ザ・リアル4-D: 2.0』に登場。



基本的なデザインはこれまでの4号機と変わらないが、山下いくとの新デザインによる両腕に装備した3本指のシールドマシン状の武器、ラピッドボーラーを振るうほか、



マリの「モード反転。裏コード、ザ・ビースト!」という詠唱により、画像のようにヒトとしての有様を捨て両腕から翼を生やして飛行する。

エヴァンゲリオン乙号機(乙型)

搭乗者:渚カヲル
機体色:ライトオーカー
コア:不明

その他:PS2用ゲーム『名探偵エヴァンゲリオン』とPS2、PSP用ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン バトルオーケストラ』に登場。
『名探偵エヴァンゲリオン』では乙型、『新世紀エヴァンゲリオン バトルオーケストラ』では乙号機と呼称するが、同一の機体である。
他のエヴァンゲリオンにはない翼が装備されており、自律飛行が可能。
『名探偵エヴァンゲリオン』ではゼーレ査察官渚カヲルの専用機。最後のボスであり死徒(ゲームオリジナルの敵)として覚醒したカヲルを取り込み、ターミナルドグマで初号機と対決した。
第1形態と第2形態がある。



公式の解説には「有機素材を使用した機体」という文章が。まるでEVA Mark.09...?

エヴァンゲリオン甲号機

搭乗者:不明
機体色:ダークグリーン
コア:不明

その他:PS2、PSP用ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン バトルオーケストラ』のエンドレスモードに、41番目の敵として登場。
ゼーレが極秘裏に開発したエヴァンゲリオンで、エヴァンゲリオン乙号機の兄弟機。
背部にEVAとしては初となる円形状のビーム兵器を装備している。さらに、この武装は分離することで自動追尾やオールレンジ攻撃が可能(上手くやればフィールドにいる敵全員にビームを当てられる)。このビットは複数のサイズが存在し、すべてを合体させることで、強力なビーム砲としても使用できる。この武装は、背中に固定された状態でも使用できる。解説書では、雨龍・凱龍などと記されているが、正式名称は不明。
第1形態と第2形態がある。



自動追尾やオールレンジ攻撃が可能なビームビット。まるでエヴァンゲリオン第13号機のRS Hopper...?

エヴァンゲリオン7号機

エヴァ7号機は、ネット上でエヴァにわかをからかおうと暇な人が勝手に作った機体です。本編には一切関係がありません。

AAAヴンダー(融合体)

AAAヴンダー(融合体)もまた、エヴァ7号機と同じです。本編には一切関係がありません。

上記のニセエヴァデザインですが、作ろうと思えばいくらでも作れるようで、ネット上には他にも以下のような機体が存在しています。皆さん騙されないようにしましょうね笑
エヴァンゲリオンのTRPGには良い素材になりそうですが...笑













閲覧してくださった方、ありがとうございました。

参考 : https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3_(%E6%9E%B6%E7%A9%BA%E3%81%AE%E5%85%B5%E5%99%A8)

投稿:2017年10月16日

※注意
このまとめは、2015年~2017年にかけてLINE QユーザーのEVA Mark.06が博士のノートとして投稿したものを、2017年のLINE Qサービス終了に伴いNAVERまとめに再投稿したものです。

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